住民税納税通知書が届きました。
住民税の納税通知書が届きました。
恐る恐る封を開けて内容確認すると驚きの数字でした。
驚きとは良い意味の驚きです。
年間支払額が約12000円です。
月当たりの住民税はなんと1000円です。あまりの安さに1年分一括で払いました。
去年は有給取消化を含めて実質10月まで給与収入がありましたので、それを元に計算される税金ならば、まだそこそこ払わなければならないと覚悟してました。
なぜここまで住民税が下がったかと言えば通知書に内訳、理由となる数字が明記されてました。
結論から言えば控除額の合計が
概算で94万円もあったのです。今年の確定申告から割り出した数字です。
基礎控除33万円
社会保険控除59万4000円
生命保険控除3万3000円
控除額合計94万7000円
総収入174万円
手取りとなる給与所得104万円
給与所得104万円-控除額94万7000円=総所得金額9万3000円
つまり去年の総所得は9万3000円です。
たったこれだけの所得なので住民税は激安となりました。
自分が知らないうちに控除されてる社会保険控除は病院でかかったお金だと思います。これは確定申告してるわけでもないのに把握されてるんですね。
もちろん59万4000円も医療費を払ったわけではなく3割負担です。
生命保険控除は確定申告してます。
掛け捨ての医療保険にしか入ってないのに生命保険扱いなんですね。
どちらにせよ物凄く助かりました。
60歳誕生日までの年金は払い込んであるので後は国保だけです。
多くないことを祈るのみです。
振り返れば高収入じゃなくて助かりました。負け惜しみじゃなくそう思います。
恐る恐る封を開けて内容確認すると驚きの数字でした。
驚きとは良い意味の驚きです。
年間支払額が約12000円です。
月当たりの住民税はなんと1000円です。あまりの安さに1年分一括で払いました。
去年は有給取消化を含めて実質10月まで給与収入がありましたので、それを元に計算される税金ならば、まだそこそこ払わなければならないと覚悟してました。
なぜここまで住民税が下がったかと言えば通知書に内訳、理由となる数字が明記されてました。
結論から言えば控除額の合計が
概算で94万円もあったのです。今年の確定申告から割り出した数字です。
基礎控除33万円
社会保険控除59万4000円
生命保険控除3万3000円
控除額合計94万7000円
総収入174万円
手取りとなる給与所得104万円
給与所得104万円-控除額94万7000円=総所得金額9万3000円
つまり去年の総所得は9万3000円です。
たったこれだけの所得なので住民税は激安となりました。
自分が知らないうちに控除されてる社会保険控除は病院でかかったお金だと思います。これは確定申告してるわけでもないのに把握されてるんですね。
もちろん59万4000円も医療費を払ったわけではなく3割負担です。
生命保険控除は確定申告してます。
掛け捨ての医療保険にしか入ってないのに生命保険扱いなんですね。
どちらにせよ物凄く助かりました。
60歳誕生日までの年金は払い込んであるので後は国保だけです。
多くないことを祈るのみです。
振り返れば高収入じゃなくて助かりました。負け惜しみじゃなくそう思います。